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第298回アナトリア学勉強会のご案内(Zoomライブ配信)

6月20日にアナトリア学勉強会をお届けしたビュクリュカレ遺跡の発掘も無事終了しました。

7月7日からは第39次カマン・カレホユック発掘調査を開始しましたが、その間いくつものフィールドコースが行われ、早くもカマンの調査も最後のまとめ段階に入ってきました。今回の勉強会では、カマン・カレホユックの発掘が現在どのように進められているかを現地から報告します。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

(公財)中近東文化センター附属 

アナトリア考古学研究所

松村 公仁

日 時: 2026年8月29日(土) 午後1時半~午後2時半(日本時間)

参加方法:Zoomライブ配信

※カマン・カレホユック遺跡(トルコ共和国)からの配信となるため、ネット環境が不安定になる場合があります。途中、配信に不具合がおこる可能性もありますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

発 表:「第39次カマン・カレホユック発掘調査(2026年)」

「第39次カマン・カレホユック発掘調査は、7月7日から発掘区の保護屋根を外す作業、それに続いて10日間程度徹底的なクリーニング作業を行い、15日から本格的な発掘に入りました。今シーズンは南区で3500年前のヒッタイト帝国時代の大型建築遺構に伴って3回作り直された道とその上に堆積した厚い灰層を発掘しています。また同じく南区で2700年前の、鹿文と同心円紋の彩文土器が特徴的な中期鉄器時代の文化層について再検証を行っており、文化編年の構築において大きな修正が必要となる結果が出てきています。」

 

発表者:松村公仁(アナトリア考古学研究所)

 

定 員:300名(先着順)

 

<申込要領>

*アナトリア考古学研究所 ( tokyo@jiaa-kaman.org )へ電子メールにて、8月26日(水)までにお申し込みください。

 

*申込メールは、件名を「第298回アナトリア学勉強会」とし、

本文に ①氏名 ②所属(一般/学生 , 大学・所属団体等) ③E-MAIL ④電話番号  を入力下さい。 

 

*お申し込みを確認後、受付完了のメール(tokyo@jiaa-kaman.org のアドレスより返信)をお送りします。

 受付完了メールを以って、参加可能となります。ネット不具合等の場合もありますので、

  3日経っても当研究所よりメールが届かない場合は、再度メールにてお問い合わせください。

 

*なお、今回はZoomライブ配信のみとなりますのでご注意下さい。

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今年のビュクリュカレ遺跡の発掘調査が6月27日に終了しました。

三笠宮記念庭園の鯉

7月13日(月)から、カマン・カレホユック遺跡の発掘調査を開始しました。

​ カマンの研究所には、既に保存修復チームが到着しています。保存修復ラボの室長であるアリスさん、オーストラリアの専門家イアンさん、今年度の研修生キプロス出身のアリサさんらが、カマン・カレホユック考古学博物館に納められた金属製品をチェックし、腐食のあるものの保存処理作業を始めています。12日には植物依存体のフィールドコースに参加するためオーストラリアの学生が到着し、翌日の月曜から授業が始まりました。一気に賑やかになっています。

     カマン・カレホユック遺跡の現場では、発掘作業に先立って、保護屋根外しと清掃を行いました。そして、いよいよ13日の月曜からは、今年度も考古学博物館の調査として、発掘作業が開始されました。また今年は長年使用してきた労働者用の小屋が老朽化したので、保護屋根で使っている鉄材を再利用して新たに作り直しました。ここで食事をとるとともに、毎週土曜日には「考古学の授業」を行っていきます。

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松村所長及び現地スタッフ

2025年2月14日(金)に行われました中近東文化センター対談シリーズ第3回、近藤二郎(早稲田大学名誉教授)と大村幸弘名誉所長の対談シリーズの映像はPhoto/映像コーナーに移動致しました。

更新情報

 

2026.7.13  カマン・カレホユック遺跡の発掘調査を開始いたしました。

 

2026.6.27  今年のビュクリュカレ遺跡の発掘調査が終了いたしました。

2026.6.20  第297回アナトリア学勉強会が開催されました。ビュクリュカレ遺跡、現地よりZoom生配信で行われました。

 

2026.4.6    冬のあいだ閉じていた三笠宮記念庭園も、4月1日に開園しました。

 

2026.3.10  第296回アナトリア学勉強会が開催されました。  武蔵野プレイス フォーラム区分Aにて

 

2026.3.7 ~3/8        2025年度トルコ発掘報告会・第32回トルコ調査研究会が等雇用国立博物館平成館大講堂にて開催されました。

2025.11.7       考古学フィールドコース2026の説明会が開催されました。

 

2025.7.7-7.11       5Day Workshop on the Conservation Archaeological Objects

 

2025.5.20     アナトリア考古学研究所名誉所長 大村幸弘が逝去いたしました。ここに生前のご厚誼に深く感謝いたします。

 

2025.4.21      第294回アナトリア学勉強会が開催されました。  武蔵野プレイスフォーラム区分Bにて

 

2025.3.29   第293回アナトリア学勉強会が開催されました。 武蔵野プレイススペースCにて

 

​2025.3.10   第31回トルコ調査研究会が東京国立博物館 平成館にて開催されました。

 

2025.3.9        2024年度トルコ発掘報告会が東京国立博物館 平成館にて開催されました。

 

​2025.2.14       中近東文化センター対談シリーズ第3回が開催されました。近藤二郎(早稲田大学名誉教授)X 大村幸弘 対面/Zoom配信されました。

 

2025.2.7  第292回アナトリア学勉強会が開催されました。武蔵野プレイス スペースCに於いて

 

2025.1.10         第291回アナトリア学勉強会が開催されました。 武蔵野プレイスフォーラム区分Aにて

 

2024.12.17 中近東文化センター対談シリーズ第2回が開催されました。菊池徹夫(早稲田大学名誉教授)x大村幸弘  対面/Zoom配信さ れました。

2024.12.15      第290回アナトリア学勉強会が開催されました。  武蔵野プレイスフォーラム区分Aにて

 

2024.11.30     第289回アナトリア学勉強会が開催されました。現地(トルコ)のアナトリア考古学研究所 研究棟​か らライブ配信(Zoom)

 

2024.11.16 千葉工業大学主催の製鉄に関する公開講座が開催されました。     千葉工業大学津田沼キャンパスにて

2024.10.4   第288回アナトリア学勉強会が開催されました。   武蔵野プレイスフォーラム区分Aにて

 

2024.9.27       中近東文化センター対談シリーズ 『松本健(国士舘大学名誉教 授)X大村幸弘』が対面/Zoom配信されました。

2024.8.17    第287回アナトリア学勉強会 トルコより​Zoom配信されました。

 

2024.7.6      第286回アナトリア学勉強会 トルコよりZoom配信されました。

    

2024.6.24      中近東文化センター対談シリーズ 『石田友雄先生(筑波大学名誉教授)X大村幸弘』がZoom配信さ ​​れました。

2024.4.6     読売新聞に粘土板 日本調査隊が発見の記事が掲載されました。

 

2024.3.12       中近東文化センターZoom講演会『巽善信(天理参考館副館長)X大村幸弘』が開催されました。

 

2024.3.4        第30回トルコ調査研究会が開催されました。

 

2024.3.3     2023年度トルコ発掘報告会が開催されました。

 

2024.2.28      NHK NEWS 7にてビュクリュカレ遺跡の大発見が放送されました。

 

2024.1.12    第284回アナトリア学勉強会が開催されました。

2023.12.18 第4回中近東文化センターZoom講演会『中田一郎(中近東文化センター理事)X大村幸弘』が開催されました。

2023.6.23  第3回中近東文化センターZoom講演会『池田裕(中近東文化センター博物館館長)X大村幸弘』が開催されました。

2023.6.7    第2回中近東文化センターZoom講演会『中田一郎(中近東文化センター理事)X大村幸弘)』が開催されました。

2023.4.17  第1回中近東文化センター​Zoom講演会『三笠宮彬子女王殿下 X 大村幸弘』が開催されました。

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